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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-04-26 第13回国会 参議院 法務委員会 第31号

而もこの十七條関係の法案につきましては十七條関係と運命を共にすることが明らかになつておりますので、これで私どもは十分であろうと考えております。仮に附則で御趣旨のようなことを書きましても、何月何日までと書けばこれははつきりしますが、ことの性質上そういうことは書けないことでありますので、今の表題等によつて、或いはこの内容によつてその趣旨は当然窺い得るというふうに御了解願つて結構であろうと存じます。

佐藤達夫

1951-05-16 第10回国会 参議院 本会議 第41号

只今のお話では、国費を使つておる部分は国の直轄事業において国においてこれをやるのであるが、そういたしますると、地方財政法の第七條関係これらについての財政法改正等が必要だと思うのでありますが、法並びに規程の改正はどの程度におやりになるのか。この点も一つお聞きして置きたいと思うのであります。

木下源吾

1950-12-07 第9回国会 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第4号

原虎一君 その五十七條関係でありますが、先ほど申しましたのは、私は先ほどもお断りしておりまするように、條章に基いて行きまするけれども、そう細かくやつておらないのですが、まあ私としては大まかに基本的なものを多くしているのです。従つてこの法律が制定されるということになれば、どの條章に基いても、地方公共団体特例を設けて單純労務者を除外するということはできないという先ほどの御答弁がありました。

原虎一

1950-10-06 第8回国会 参議院 文部委員会 閉会後第7号

木村守江君 それから第七條関係ですが、現在のところでは一級は二十三單位、二級は十五單位、仮免が二十五單位という状態なんですが、第一項の第四号の在職年限を十年ですが、これを五年以上としてもいいのじやないかと考えるのでありますが、これに対する御意見を伺いたい。それから第一項第七号の在職年限を五年とあるのを三年以上にするような考えがありませんか。

木村守江

1950-03-02 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第11号

政府委員網島毅君) 最初に第六條及び第七條関係の御質問にお答え申上げます。この無線局申請に記載して頂く事項は、これは申請を審査する場合の重要な参考資料でございまして、従いましてこの無線局の運用がうまく行くかどうかということなどは、その審査の対象として十分考慮されなければならない問題であろうかと存じます。  ところで第七條の第一項第三号の「当該業務を維持するに足りる財政的基礎があること。」

網島毅

1949-05-11 第5回国会 参議院 法務委員会 第12号

次は第三十七條関係でありますが、本條第二項によれば、檢察庁法施行弁護士試補として一年六ケ月以上の実務修習を終え考試を経た者は、第十八條及び第十九條の適用については、その考試を経た時に司法修習生修習を終えたものとみなされるのでありますが、檢察廳法施行の際弁護士試補であつて、未だ考試を経なかつた者は、その後考試を経た場合でも、右のような資格を認められなかつた。

高橋一郎

1949-05-09 第5回国会 衆議院 労働委員会公聴会 第1号

それに関連いたしまして、第三十七條に移りますが、第三十七條では、六十日間の爭議期間というものは、これは本会議において川崎委員が、暖めたり冷やしたりする期間だということを申されておりましたが、むしろ私は、三十七條関係においては、インジヤンクシヨンの規定がどうしても考えられなくてはいけないと思うのであります。

鹿内信隆

1948-11-20 第3回国会 衆議院 労働委員会 第7号

第四章爭議行為、第十七條関係におきまして、これは爭議行為を禁止しておる規定でありまして、公務員法に準じた規定になつておるのであります。第二項におきましては、第一項と対應いたしまして、公共企業体、すなわち会社側爭議行為として作業所閉鎖を行い得ないことを規定しております。労働組合側はストライキで対抗してはならない。これに対して作業所閉鎖行つてはならないということを規定しておるのであります。  

賀來才二郎

1948-07-01 第2回国会 衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第5号

ただし現在においては、それを残念ながら全面的に行い得ないという制約が非常に重要な因子となつておりますために、そこでその二つをいかに調節するかということが、常に大きな問題となるのでございまして、一番初めの御質問にございました通り、統制と自由とをいかにするかということが、われわれの最も苦心いたした点でありまして、その際申し上げました通り、六條関係七條関係さらにまた独禁法の適用除外という点まで言及して

黄田多喜夫

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